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教育環境
空間はすべて創造の場
“ひまわりの子どもは自然とともに育つ”
園の周辺に広がる自然のたたずまい、子どもにとって育ちの場です。南山の雑木林、四季折々の変化、発電所に見られる水の動き、子どもたちの生活に遊びを呼び、さながら自然の営みを出会う環境が子ども一人ひとりの育ちの糧となっている。
春は水槽山の桜、南山のアカシア、ジャングル探検にワクワク胸をときめかせ、枯れ枝や雑草をかき分けて歩く。数十種類ともいわれる野鳥が春から夏にかけ美しい声でさえずり、園庭の巣箱で雛をかえして巣立つ、その喜び、感動・・・
秋はどんぐり、くりひろいで山に競う、イチョウの葉の黄色のじゅうたんを踏みしめ、歩く、走る。吹き抜ける風に揺れる木々のざわめきが心よく音を奏でる。コオロギの、さわめく自然の営みひとつひとつが子どもの心に響き、感動を抱かせることができます。
冬は、身近な小動物の冬眠に心を寄せ、花壇の草花と共に春を待つ。四季の変化は子どもたちに感動を与えます。自然はすべての子どもの成長の友であり、教師でもあるのです。
家庭環境
都留市は、32,000人の人口からなる城下町で、県の東部に位置します。古くから織物を産業とし、都内地区の政治経済の中心として県都・甲府についで栄えた町でもあります。近代産業が進むにつれ町から織機の音が消え、都留文科大学の設立と共に“文化と水の都”に変貌しました。園児の家庭はほとんどがサラリーマンで。通勤圏は広く、県内はもとより東京都にまで通勤するご家庭もおります。
- 核家族は少なく、2/3が三世代複合家族である。
- 核家族の多くは祖父母の住居が近く、毎日のようにふれあいがある。
- 年々両親の共働きが増加し、祖父母による子育てが目立つ。
- 核家族、少子家族の多い子どもの環境に比べ、思いやりのある、暖かい雰囲気のある恵まれた子どもたちである。
このように、幼稚園においては祖父母の子育ても、教育の重要な問題となっています。
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